状態ランクの見方

当店の状態ランクの見方

中古品の状態ランクは、お店ごとに基準がちがいます。同じ「A」でも、お店によって指している状態は同じではありません。当店がどう判定しているかを、そのまま公開します。

ランクは6段階です

ランク どんな状態か
SPristine 未使用に近い状態です。使用の形跡がほとんど見られません
AExcellent 目立つ傷や汚れはありません。軽い使用感がある程度です
ABGreat スレや小傷が見えます。丁寧に使われていた状態です
AB−Very Good スレ・汚れ・型崩れが複数見られます。日常的に使用されていた状態です
B+Good ダメージが目立ちます。角や底など、使用で傷みやすい場所に出ています
BFair はっきりした汚れやダメージがあります。ご使用にはさしつかえません

迷ったときは、悪いほうのランクを付けています。実物より良く表記して、届いたお客様とのあいだに食い違いが生まれることを避けるためです。

どうやって判定しているか

ランクだけでは伝わらないので、手順そのものを公開します。

  1. 1点につき11枚を、決められた場所で撮ります。正面・横(左右)・後ろ・底・角は4隅とも・持ち手(横と上)。傷があってもなくても同じ場所を撮るので、写っていない場所がありません
  2. 知識のあるスタッフが手で確かめます。持ち手の付け根のぐらつき・革のひび・内側のベタつき・ファスナーの噛み合わせ・金具のガタつき・型崩れ・におい の7項目
  3. ダメージは「場所 × 種類 × 程度」で記録します。角/コバ/持ち手/付け根/金具/ファスナー/外側/内側/底 の9か所について、擦れ・汚れ・黒ずみ・ひび割れ・ベタつき・型崩れ を、軽い/目立つ で分けます
  4. 「目立つ」を付けた場所は、その部分の寄りを撮ります。文章と写真が一対一で対応します

ダメージは、場所まで書きます

「使用感があります」だけでは、買う判断ができません。当店はこう書きます。

例)角に擦れ(軽い)/持ち手に黒ずみ(目立つ)/内側に汚れ(軽い)

※ ランクは商品全体の目安です。実際の状態は、この記載と写真でご確認ください。

内部では10段階で見ています

仕入れと検品では S・SA・A+・A・A−・AB+・AB・AB−・B+・B の10段階で判定し、お客様には6段階にまとめてお見せしています。細かく刻んだ表記は、かえって分かりにくくなるためです。

当店の基準です。他店の同じ表記と同じ意味とはかぎりませんので、ランクだけでなくダメージの記載と写真をあわせてご覧ください。